東京都新宿区高田馬場にて開催中!シニア世代の皆様に安心と充実の時間を提供する ニチリョク 生活文化塾

 

 
 
 
 

これまでの題材であった「壇ノ浦残花抄」(作:安西篤子)は今回が最終回。
次回からは「黄金風景」(作:太宰治)に取組みます。

この講座では、皆さんが予習ができるよう、台本を皆さんにお渡ししています。その際に、この作品について先生が解説してくださいました。「太宰特有の文体は、学者などにはこよなく愛しいものとして研究や分析の対象になるものでしょうが、こと朗読をやる人間にとってこの文体はなんとも困りものなのです。人の声に変えて聞かせる場面では、意味のわかりにくい文章になってしまうのです。朗読者の権限として、こと文体については理解しやすい文章に思い切って変えてあります。」とのことです。

「黄金風景」に限らず、「大人の読み聞かせ教室」に参加した方の手元には、読み聞かせに適した台本が残ります。 これは、自分たちの発表会に使うもよし、ボランティアの朗読で活用するもよし、として先生は配布してくださっているとのことでした。

 
 
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